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ウェルネスダイニング 野菜を楽しむスープ食の口コミ・感想を本音でレポート!

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ウェルネスダイニングの「野菜を楽しむスープ食」を食べてみました。

食べてみて感じたのは

  • スープでも食べ応えが欲しい
  • 野菜不足をなんとかしたい
  • 多品目の野菜を摂りたい

といった人には、ぴったりのスープだということ。

味も種類も多くて12種類もあるので、どれがおいしいのか、今回全て試してみました。購入を検討する人が参考にできるように、1品ずつ味の感想も載せています。

実際の使い勝手や、損をしない購入方法にも触れているので、参考にしてください!

ウェルネスダイニングの野菜スープはここが違う!

ウェルネスダイニングの野菜スープが他のスープとどう違うのか。ちょっとだけご紹介です。

特徴は次の3つ。

ウェルネスダイニングの野菜スープの特徴3つ

スープ1食を食べると・・・

  1. 1日に必要とされている野菜量の 1/2が摂れる
  2. 15種類以上の野菜が摂れる
  3. 塩分は2g以下

成人が「一日に摂るといいよ」と言われている野菜量として、350gが目標とされています(※出典:厚生労働省「健康日本21(第2次)」

ウェルネスダイニングのスープ食は、1食分だけで350gの半量、つまり175gほどの野菜を摂ることができます。

使われている野菜は、1食分に15種類以上もあり、1回の食事で、効率よく理想的な量の野菜が食べられるのが特徴です。

野菜の旨味をきかせたスープなので、塩分も控えめです。

塩分2g以下って、どんなもんなの?と気になりますよね。

こちらのサイトを参考に、コンビニスープの塩分をチェックしてみたんですね。そしたら、食塩相当量が記載されているコンビニスープは、2g超えているものがほとんどでした。

セツ子
塩分2g以下って、塩分を控えられている優秀なスープなんですね。

塩分控えめは健康的で嬉しいけど、購入前は「味薄くないのかな?」と少し気になりました。でも実際食べて見ると、「味が薄い!」なんてことはなかったです。

ウェルネスダイニング 野菜を楽しむスープ食の口コミ体験談

ウェルネスダイニングの野菜を楽しむスープ食は、現時点で12種類のスープがあります(2021年5月)。

今回、全種類注文してみました。

12食分のスープをパッと見た印象

ウェルネスダイニングの野菜ープは冷凍品です。

冷凍されたスープを眺めてみると、どれも野菜がびっしり入っているのが確認できました。

12食分のうち半分くらいは、コーンがどっさり使われてます。

スープ並べた

手に持つとずっしりと重みを感じ、「お腹いっぱいになりそうだな」という気持ちになります。

スープの容器は大き目

12食分購入して、ちょっと困ったのが収納です。

ウェルネスダイニングのスープ容器は、持ち手が付いていて、収納しずらい。

容器サイズが、縦15cm×横18cm×高さ5.5cmあります。

わが家の冷凍庫は12個分で半分以上のスペースを取られてしまいました。横向きでしまうと6個ずつ2列になります。

冷蔵庫収納横置き

重ねての収納は、3個ずつが限界。

冷蔵庫収納重ね置き

セツ子
いつも冷凍庫が一杯の人は、購入前にスペース確保が必須です!

スープの食べ方は蓋を外してレンジ加熱のみ

スープの食べ方は至って簡単。蓋を外してレンジ加するだけです。スープによって多少違いますが、加熱時間は、大体どれも600wで6分程度。

冷凍食品て、使うときに冷蔵庫に移して半解凍が必要なものもあるんですよね。

その点、すぐにレンジ加熱でOKというのはお手軽です。

どのスープも野菜がゴロゴロ入っている

ウェルネスダイニングの野菜スープの第一印象は、とにかく野菜が大きい!

大きめにカットされた野菜が、ゴロゴロと入っています。

食べ応えのあるスープで、食後にはお腹は満たされ、しっかり食べたなという感覚が残ります。

野菜アップ

アレンジレシピも楽しめる

スープの場合、アレンジもしやすいです。

チーズや味噌を加えて、味を変えて楽しんだり、麺やご飯をプラスして満腹度を上げてみたり。

同梱されていたパンフレットには、アレンジレシピがいくつも掲載されていました。

アレンジレシピ

もともと種類が多い上に、アレンジもできるとなれば、飽きずに楽しめますね。

このレシピを参考にして、

クリームほうれん草スープに、ごはんとチーズをプラスしたり ↓

チーズプラスのアレンジ

ごま豆乳スープにラー油をプラスしたり ↓

ラー油を足したアレンジ

といったアレンジスープを楽しみました。どちらも美味しかったです。

種類豊富で飽きない

先述しましたが、スープの種類は12種類と豊富です。

スープって、1食分だけ手作りってしませんよね。

自炊でスープを作るときは、多めにつくって数日続けて食べる、というケースが多いと思います。

同じメニューが続くと、やはり飽きちゃっうこともあります。

でもウェルネスダイニングのスープなら、同じメニューが続くこともなく、「今日はどれを食べようかな?」と楽しめるメリットがあります。

⇒ 種類豊富なウェルネスダイニングの野菜を楽しむスープ食を見てみる

12種類のメニュー一覧と印象に残った味のポイント

12種類のメニュー一覧です。現時点(2021年5月)での全メニューです。

ウェルネスダイニングのスープ食メニュー一覧

  • ビーフシチュー
  • ミネストローネ
  • かぼちゃポタージュ
  • 豚汁
  • 野菜カレー
  • コーンチャウダー
  • クラムチャウダー
  • 和風生姜
  • ミックス野菜
  • 3種のきのこ
  • クリームほうれん草
  • ごま豆乳

1食目:ビーフシチュー

ビーフシチュー

【食べた感想】

野菜メインのスープなので、ビーフの量は少な目。ビーフシチューというメニュー名に期待してしまうと、少し残念な気持ちになると感じました。ですが、シチューは赤ワインを使うなど、それなりにこだわりもあり、深みを感じるスープでした。食べ応えは満点です。

熱量:199kcal、食塩相当量:1.7g

2食目:ミネストローネ

ミネストローネ

【食べた感想】

コーンがどっさりと入ったミネストローネ。甘みを強く感じるスープでした。トマトの酸味を感じるミネストローネが好みの方は、少し違ったものに感じると思います。子どもには食べやすい味で、とても受けが良かったです。

熱量:192kcal、食塩相当量:1.7g

3食目:かぼちゃポタージュ

かぼちゃポタージュ

【食べた感想】

とてもクリーミーでかぼちゃの味がとても濃く出ているスープでした。こちらもコーンたっぷり。かぼちゃやブロッコリーなどの野菜も、一つ一つが大きくて食べ応えがありました。
バゲットと合います。

熱量:158kcal、食塩相当量:1.0g

4食目:豚汁

豚汁

【食べた感想】

野菜を摂ることが目的のスープなので仕方ないのですが、豚汁なのにお肉少ないなぁ・・と感じてしまいました。具沢山で野菜の出汁が効いたおいし味噌汁なのですが、「豚汁」を期待して食べると少しがっかりしてしまうかも・・というのが正直な感想です。

熱量:151kcal、食塩相当量:1.9g

5食目:野菜カレー

野菜カレー

【食べた感想】

こちらは「野菜カレー」とありますので、お肉が少なくても納得して食べられます。

他のスープ同様に、野菜がゴロゴロと入って「食べるカレー」です。もちろんカレーライスでもいけます。甘みの強いカレーなので甘口好きな人向け。中辛や辛口がいいという人は、注文時にはこのカレーは外した方が良いと思す。

熱量:316kcal、食塩相当量:2.0g

6食目:コーンチャウダー

コーンチャウダー

【食べた感想】

これでもかというくらいコーンがたっぷりと入ってます。スープもコーンの甘さがしっかり感じられて、コーン好きにはたまらないと思います。クリーミーでパンと一緒に食べたくなります。


熱量:242kcal、食塩相当量:1.5g

7食目:クラムチャウダー

クラムチャウダー

【食べた感想】

割とあっさりとした味のスープです。野菜の量にアサリが負けてしまっていて、アサリの風味はあまり感じられませんでした。ボリューム感はしっかりあるので、アサリをの出汁がもう少し効いていたらいいなと思います。

熱量:286kcal、食塩相当量:1.5g

8食目:和風生姜

和風生姜

【食べた感想】

「和風生姜」なのですが、コンソメベースのスープです。具材の一つのオルツォという大麦が、モチモチとした食感で美味しいです。数種類の豆も入っていて、野菜以外の具材も楽しめます。生姜のピリッとした刺激を感じつつも、溶き卵を使ってまろやかにしているので食べやすいスープでした。女性好みだと思います。

熱量:176kcal、食塩相当量:1.8g

9食目:ミックス野菜

ミックス野菜

【食べた感想】

玉ねぎがたっぷりと使われたコンソメスープです。玉ねぎからいい出汁が出ていて、風味の良いスープでした。大きめにカットされたブロッコリーやにんじん、じゃがいもなどがお腹を満たしてくれます。コーンもどっさりです。

熱量:182kcal、食塩相当量:1.7g

10食目:3種のきのこ

3種のきのこ

【食べた感想】

しめじ、シイタケ、マッシュルームが使われているきのこスープです。他のスープに比べれば、きのこの風味はもちろん強いです。きのこ好きな人におすすめ。12種類のスープの中でカロリーが一番低く、とてもあっさりとしたスープです。

熱量:126kcal、食塩相当量:1.9g

11食目:クリームほうれん草

クリームほうれん草

【食べた感想】

こってりとしたクリームスープで、シチューのような感じ。味のバランスもよくて、万人受けすると思いました。同梱のアレンジレシピを参考に、ごはんとチーズを加えてリゾット風に食べてみました。こうして簡単にアレンジできるのは、スープの良さですね。

熱量:248kcal、食塩相当量:1.6g

12食目:ごま豆乳

ごま豆乳

【食べた感想】

優しい味の豆乳スープでした。出汁もしっかり効いていて深みもあり、鶏団子も入っていて食べ応えがあります。こちらもアレンジレシピを参考に、途中からラー油を追加して食べてみました。辛みの強くない食べるラー油を使ったせいもあるかもしれませんが、ちょうどよい辛さが加わって、アレンジ版も美味しかったです。

熱量:183kcal、食塩相当量:2.0g

ウェルネスダイニングの野菜スープを食べた正直な感想

ウェルネスダイニングの野菜スープを食べてみて、特に良いと感じたのは、多種類の野菜が摂れる点です。

セツ子
自分で15種類の野菜を使ってスープを作るのって、結構大変です。

今日のスープは色んな野菜入れたぞ!っていうときでも、せいぜい6~7種類なんですよね。

その点、ウェルネスダイニングのスープなら、多品目スープを手軽に食べられるので、便利です。

セツ子
単身赴任中の夫や、高齢の両親にも良さそうだと思いました!

何度も書いてしまいますが、野菜が大きめにカットされているので、どのスープも食べ応えがあります。

同じ野菜でも、野菜ジュースなんかだと、物足りなかったりしますよね。その点、ウェルネスダイニングの野菜スープはいいです。簡単に食べられるのに、食事をした!という満足感があります。

あと、がっつりとは食べるほどじゃないんだけど、小腹を満たしたいなぁなんていうときにもいいです。

同じ小腹を満たすでも、おにぎりやパンを食べるよりも、ずっと栄養価もあって健康的ですよね。

⇒ ウェルネスダイニングの野菜を楽しむスープ食はこちら!

ウェルネスダイニングの野菜スープを使うメリット・デメリット

以上の体験から、ウェルネスダイニングの野菜を楽しむスープ食のメリット・デメリットをまとめました。

ココが良い!

  • 1度にたくさんの種類の野菜が摂れる
  • スープだけでもお腹が満たされる
  • 塩分控えめの食事ができる
  • 準備に時間がかからない
  • 賞味期限が長いので、焦らずに消費できる
  • スープなのでアレンジしやすい

多種類の野菜がたっぷり摂れること。そして準備が簡単であること。

この二つはとても大きなメリットです。

自炊が思うようにできないけど、健康には気を付けたい。そんな人にとって、ウェルネスダイニングの野菜スープは役立つと思います。

お弁当と違い、スープはアレンジもしやすくて、楽しみながら食べられるのもメリットです。

デメリットはどんな点でしょうか。

ココがイマイチ!

  • 冷凍庫の場所を取る
  • 1個あたりの値段がコンビニなどに比べると高め
  • 好きなスープだけ買えない
  • 国産野菜にこだわる人には向かない

ウェルネスダイニングのスープ食に使われている野菜は、外国産のものも多いです。「食材は国産のものがいい」という人には、向きません。

国産野菜を使ったスープが良い!という方には、モンマルシェの国産厳選野菜スープは選択肢の一つとしておすすめです。

価格は1食あたり約660円で、コンビニで売っているようなスープと比べると、安くはないです。お弁当くらいの値段ですよね。

ただ、スープだけでお腹が満たせるなら、どうでしょうか?考え方は人それぞれですが、メインにできるスープなら、納得できる値段なのかなと思います。

ウェルネスダイニングの野菜スープがおすすめな人

実際の体験や、メリット・デメリットを踏まえて、ウェルネスダイニングの野菜スープがおすすめな人は、次のような方です。

ウェルネスダイニングの野菜スープはこんな方におすすめ

  • 野菜不足を感じている人
  • 多品目の野菜を摂りたい人
  • 塩分控えめな食事をしたい人
  • サラダのような生野菜を、一度にたくさん食べるのが苦手な人
  • 野菜を摂りたいけど、準備をする時間がない人
  • スープだけでも満足できる食事がしたい人

上記のような人に、ウェルネスダイニングの野菜スープは向いています。

気になる方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。

⇒ウェルネスダイニングの野菜を楽しむスープ食を見てみる

ウェルネスダイニング 野菜を楽しむスープ食の価格とお得な買い方

使ってみたいなと思ったところで、最後に気になるのはやはり価格ですよね。

少しでもお得に利用するには、どんな方法があるか、次に説明していきますね。

注文は5種類のコースから選択。各コースとも初回は送料無料で試せる!

ウェルネスダイニングの野菜を楽しむスープ食は、決められたセットの中から選んで購入するスタイルです。

用意されているセットは3種類。

全12種類か、A・Bの2パターンある8食セットのいずれかという選択肢になり、自由に組み合わて購入することはできません。

セット種類 価格 セット内容
12食セット 7,884円 12種類のスープ全て
8食Aセット 5,292円 豚汁、ミネストローネ、
クリームほうれん草、クラムチャウダー、
ごま豆乳、野菜カレー
コーンチャウダー、ミックス野菜、
8食Aセット×2 10,584円 上記 Aセットを2人分
8食Bセット 5,292円 豚汁、ミネストローネ、
クリームほうれん草、クラムチャウダー、
3種のきのこ、和風生姜、
ビーフシチュー、かぼちゃポタージュ
8食Bセット×2 10,584円 上記 Bセットを2人分

初回の購入は送料無料なので、冷凍庫スペースさえ許せば、12種類購入してみるのがおすすめです。

8食セットにするなら、ご自身が食べてみたいスープが入っている方を選択してくださいね。私のレビューもぜひ参考にしてください。

ちなみに、私が8食セットを選ぶなら、Bセットを選びます。カレーが私には甘すぎて、一番好みではなかったので、入ってない方がいいなと思いました。

2回目以降の注文は、定期コースでの購入が一番お得

一度試してみて、同じコースを再度注文するときは、定期コースを使う方が、送料が安くなります。

都度購入の場合、送料は全国一律で770円かかりますが、定期コースにすれば、半額の385円です。8食セットを2人分(16食分)の定期コースなら、送料無料になります。

定期コースを使う場合、配達間隔の設定が必要です。間隔は1~30日の間で一日単位で設定できます。

毎週、2週に一回、3週に一回といった設定もできれば、8日ごと、15日ごと、30日ごとといった設定もOK。

不要なときは配達をスキップする制度や、停止する制度もあります。

不要と思えばスキップや停止の手続きをすれば良いので、「ずっと続けるか分からない」という状況でも、送料の節約をするなら定期コースで使う方がお得です。

下記の点には気を付けて、定期コースを上手く使ってください。

定期コースを使うときの注意点

ウェルネスダイニングの野菜スープを定期コースで利用する際の注意点は、スキップや配送停止、注文内容の変更などの手続きは、メールや電話での連絡が必要という点です。

インターネット上では、上記のような変更手続きができません。

各種変更の依頼は、「配達の1週間前までに連絡が必要」と公式サイトにもあります。

メールは24時間遅れるので、依頼自体は簡単ですが、「配達の1週間前」という期限があるという点を忘れないようにしましょう。

セツ子
これさえ抑えておけば、定期コースの利用も安心して使えます。

最後に

ウェルネスダイニングの野菜を楽しむスープ食は、野菜不足を手軽に補う方法として、選択肢の一つになります。

味付けも違って、野菜が15種類も入っているスープを用意するとなると、自炊ではなかなか難しいですから、こういったアイテムを取り入れてみるのもいいですよね。

\初回送料は無料!/

詳しくはコチラ

ウェルネスダイニングには、スープの他にも、冷凍の料理キットやお弁当もあります。

「料理キットや弁当も気になる」という人は、こちらの体験談も参考にしてください。

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おすすめポイントは、湯せんや流水解凍のみで食事の準備ができること。

メニューは和食中心で、季節ごとに旬の食材が使われています。

作りたての料理が真空パックされた状態で届き、冷凍とは思えないおいしさを味わえます。

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